小西ひろゆき (小西洋之)
複数の方から、強行採決の混乱の中で、私が誰かから殴られたのではないかと心配を頂きましたが、下から二人がかりで引きずり降ろされたタイミングと、丁度重なって見えるだけでした。御心配有り難うございました
https://archive.is/3cswO#selection-755.0-754.2
https://archive.is/3cswO#selection-755.0-754.2
複数の方から、強行採決の混乱の中で、私が誰かから殴られたのではないかと心配を頂きましたが、下から二人がかりで引きずり降ろされたタイミングと、丁度重なって見えるだけでした。御心配有り難うございました🍀
— 小西ひろゆき (小西洋之) (@konishihiroyuki) 2015, 9月 17
別の映像と勘違いでした。憲法を守るため必死で気付きませんでしたが、顔を殴られていました。少し腫れがきて医務室で液状湿布手当しました。実は、写真のような蹴り傷もあり余り気にならずでした。多くの皆様に御心配頂き有り難うございました🍀
— 小西ひろゆき (小西洋之) (@konishihiroyuki) 2015, 9月 17
https://archive.is/HGOGt
強行採決の際に受けた殴打ですが、映像等にあるように事実です。違憲立法阻止のため、与党議員スクラムの頭上から委員長の手元の議事次第を確保するのに必死で気付きませんでした。若干の腫れが出ています。映像で観る限り故意の技巧的殴打のようですが、背後からの引きもあり倒れたと理解しています。
— 小西ひろゆき (小西洋之) (@konishihiroyuki) 2015, 9月 17
https://archive.is/nmZGk
https://archive.is/3cswO
https://archive.is/tdOpO
佐藤理事(日本)が委員長(同盟国)を守る集団的自衛権(殴打)との馬鹿げた主張がある。敢えて指摘すれば、官邸・佐藤隊長指揮の不法侵入者(部外議員、秘書)動員による憲法強奪(強行採決)の武力攻撃(クーデター)に対し、私は国民代表として憲法を守る正当防衛(個別的自衛権)を行ったまで。
https://archive.is/AQNIR#selection-1181.0-1181.139
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