自公、300議席超す勢い…衆院選序盤情勢(読売新聞) - Y!ニュース http://t.co/YfiDnx6uPm
— NEVERMORE (@nevermore1dream) 2014, 12月 3
客観的に考えればそうなる。政党支持率が40%ある上、政党支持率と比例投票先がブレがない為、比例だけでも70議席は軽く超える。更に、牧場長以下、野党の幹部連が軒並み情勢が厳しいため、地元に目を配らざるを得ず、野党はどこも戦える大勢になってはいないのだ( ̄^ ̄)
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現実が見えていたのが飯島参与だった背景には、「プロの思い込み」が皆あったわけ。プロの思い込みというのは、与野党の得票差が前回と然程変わらないと言う思い込みで、成る程、2年前の投票行動を前提に考えれば「選挙協力」が成立すれば差は詰められる。だが、政治は足し算ではない( ̄^ ̄)
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多くの政治学者、政治評論家が見誤った2年前の総選挙の水準だが、その際には自民党の支持は決して戻っていない。勝利の背景には小選挙区のダイナミズム、自民党議員の後援会の強さ、無党派層の静観等諸要因があるが、自民党支持は勝ちすぎではなく、むしろ「少なすぎた」とも言えるのだ( ̄^ ̄)
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衝撃的なのが、民主党で小選挙区で勝ち上がる可能性のある候補が13人に止まっている状況だろう。民主党の小選挙区当選者は前回が27人、「殺されても、自分はやる!」の際でも52人だ。解散後、総理が現地入りした岩手1区、奈良1区、埼玉5区(革マルの)などはこの様子だと•••( ̄^ ̄)
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